喘息・アトピーに配慮した、日本製ぬいぐるみ
「布製品はできるだけ減らして」
アトピー性皮膚炎や小児喘息を診断されると、
そう言われることがあります。
ぬいぐるみも、その対象に入ることが少なくありません。
診察室で、
少し戸惑った表情のままうなずくお母さん。
腕に抱いたぬいぐるみを、ぎゅっと握る小さな手。
ぬいぐるみは繊維製品のため、
ダニやハウスダストが付着しやすく、
清潔を保つことは、工夫が必要です。
夜中に咳き込むわが子を見たとき、
「もしかして、あのぬいぐるみが原因なのでは」と
胸がざわつく瞬間があるかもしれません。
それでも、子どもたちはぬいぐるみが大好き。
お子さまの安全は最優先にしたい。
けれど、大切な存在を奪いたくはない。
そのあいだで、
迷っているご家庭も少なくないのではないでしょうか。
手放す以外にも、
できる工夫があるとしたら。
OFUNEは考えました。
アレルギーってどれくらい身近なの?
日本では、どれくらいの子どもたちが
喘息・アトピー性皮膚炎を経験しているのでしょうか。
全国規模の調査では、
日本では、
子どもの約7人に1人がアトピー性皮膚炎を経験し、
喘息も約10人に1人前後と報告されています。
肌に赤みが出やすい子。
夜になるとかゆみが強くなる子。
季節の変わり目に咳が出やすい子。
これらのアレルギー疾患は、
ダニやハウスダスト、花粉、毛、カビなどの
室内環境の影響を受けやすいといわれています。
アレルギーに配慮した設計
OFUNEの〈ファーストバディ®︎〉は、
アレルギーに配慮したぬいぐるみ。
喘息・アトピー性皮膚炎のお子さまのご家庭でも
清潔を保ちながら、ともに過ごせる設計です。
主な特徴は、3つ。
✔ 洗濯機で丸洗いできる
アレルゲン対策の基本は、洗浄。
家庭で気軽に洗えます。
✔ リペアケアサービス
OFUNEでは、定期的なクリーニングも承っております。
ぬいぐるみ生地の内側までしっかりと洗浄し、
新しい中わた(国産・防ダニ抗菌)へ全面交換。
思い出は残したまま、目に見えない部分まですっきりと洗い上げます。
✔ 高密度・短毛の国産パイル
子どもたちも大好きな「新幹線」。
OFUNEでは、
新幹線の座席にも使われる
国産の高級ブランドパイルを採用しています。
「毛足が短く、高密度、毛が抜けにくい」
毛そのものの発生を抑え、
ホコリが毛に絡みにくく、汚れてもさっと落とせます。
マシュマロのような柔らかさと、
清潔を保ちやすい機能性を両立しています。

また、食品衛生法に基づく玩具の検査に加え、
アレルギー要因のひとつ、ホルムアルデヒド検査もクリア。
封緘シールを貼り、清潔な状態でお届けします。

お子さまの健康も、
お子さまの心も。
どちらも大切にできる選択肢として最適なバディです。
OFUNEの原点
OFUNEのディレクター自身も
小児喘息とアトピー性皮膚炎を経験しています。
毎日の服薬や吸入、定期通院。
それは、物心ついた頃には当たり前の日常でした。
思うように過ごせない日々の隣には、
いつもぬいぐるみがいました。
ひとりひとり名前がついており、
性格や住所を持った友だち。自分だけの世界。
治療して今は寛解しましたが、
子どもがアレルギー体質なので、
ぬいぐるみのこまめな洗濯、
定期的なリペアケアは欠かさずに続けています。
同じような状況のなかで、
大切なバディと離れざるをえなかった子どももいます。
その別れを、いまも覚えている大人の方もいます。
「アレルギーを理由に、
手放さなくてすむぬいぐるみを。」
OFUNEは、この経験を原点に
アレルギーに配慮したぬいぐるみづくりを続けています。
アレルギーを理由に、手放さなくていい未来へ。
医師の指示を尊重しながら、できる範囲で清潔を保つ。
そのうえで、
お子さまの「好き」を取り上げなくてすむ方法を考える。
アレルギーを理由に、
さみしい別れをしなくてすむように。